学会・研究会
日本癌学会学術総会で、膵臓がんと大腸がんの研究成果を４演題発表しました。
９月２１日（木）から２３日（土）までパシフィコ横浜で開催される、第８２回日本癌学会学術総会において、膵臓がんと大腸がんの最新の研究成果を発表しました。
Sep. 21 (Thu.) 12:50-13:35（ポスター発表）
3 次元培養によるヒト大腸がん細胞の形態機能解析：進士 誠一（日本医科大学消化器外科、東京都健康長寿医療センター研究所非常勤研究員）、志智 優樹、山田 岳史、松田 明久、上原 圭、横山 康行、高橋 吾郎、岩井 拓磨、武田 幸樹、栗山 翔、宮坂 俊光、 香中 伸太郎、小川 祐太郎、五味 不二也、石渡 俊行、吉田 寛
閉塞性大腸癌における腫瘍浸潤免疫細胞の評価：高橋 吾郎（日本医科大学消化器外科、東京都健康長寿医療センター研究所協力研究員）、進士 誠一、山田 岳史、松田 明久、上原 圭、横山 康 行、岩井 拓磨、武田 幸樹、栗山 翔、宮坂 俊光、香中 伸太郎、 小川 祐太郎、石渡 俊行、吉田 寛
Sep. 22 (Fri.) 12:50-13:35（ポスター発表）
FGFR4 阻害剤 BLU554 は膵癌細胞の増殖、浸潤を抑制し細胞老化 を誘導する：五味 不二也 、志智 優樹 、進士 誠一 、石渡 俊行
Sep. 23 (Sat.) 10:15-11:30 （口演）
膵癌培養細胞株におけるスフェアの形成過程および接着遊走過程のタ イムラプス解析：志智 優樹、五味 不二也、長谷川 康子、進士 誠一、高橋 公正、 石渡 俊行
第82回日本癌学会学術総会 – 株式会社コンベンションリンケージ (c-linkage.co.jp)
