志智優樹先生が常勤研究員に着任されました。
2025年4月1日付で、志智優樹先生が本研究所・老年病理学研究チームの常勤研究員として着任されました。
志智先生は、宮崎大学大学院医学系研究科修士課程を修了後、日本獣医生命科学大学獣医学部に進学され、学部3年次より本研究グループに研究生として参加されました。その後、卒業までの4年間にわたり、ヒト膵臓がん培養細胞を用いた研究に取り組まれました。
獣医師としての資格を取得された後は、約3年間にわたり小動物の診療に関する臨床研修を行い、2020年4月からは本グループの非常勤研究員として、ヒト膵臓がんの研究を続けてこられました。
獣医学と医学の幅広い知識に加え、電子顕微鏡などを用いた高度な実験技術を活かし、今後は老年性疾患の原因解明と治療法の開発に一層の貢献が期待されます。