★研究メンバー紹介ページを更新しました。
投稿者アーカイブ: 東京都健康長寿医療センター研究所
「膵臓がん培養細胞株の3D培養」の論文がScientific Reports誌に掲載されました。
Fuuka Minami, Norihiko Sasaki, Yuuki Shichi, Fujiya Gomi, Masaki Michishita, Ohkusu-Tsukada Kozo, Masashi Toyo …
「膵臓がん細胞の立体培養から、抗がん剤の有効性の違いを発見」をプレスリリースしました。
<プレスリリース>「膵臓がん細胞の立体培養から、抗がん剤の有効性の違いを発見」|研究成果|地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所 (tmghig.jp)
医薬組成物に関する特許を出願しました。
『医薬組成物』(特願2021-3557)
ポリビニルアルコールと膵臓がん幹細胞の論文がHeliyon誌に採択されました。
近年、ポリビニルアルコール (PVA) が様々な血液細胞に分化することができる、造血幹細胞(ぞうけつかんさいぼう)を増加させる事が報告されました。この研究では、PVAの膵臓がんのがん幹細胞への効果について、2次元培養と3 …
膵臓がんの老化誘導についての研究が、「週刊新潮」の特集で紹介されました。
私達の膵臓がんの老化誘導と、老化細胞死誘導薬の有効性についての研究内容が、週刊新潮(1月21日号)とデイリー新潮に掲載され、Yahoo!ニュースで紹介されました。「すい臓がん」を“老化”させる? 新たな治療法を発見、実用 …
野中研究員が優秀論文賞を受賞しました。
野中研究員が本センターの「村上元孝記念研究奨励賞」の優秀論文賞を受賞しました。 第32回 村上元孝記念研究奨励賞の授与が行われました。|お知らせ|地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター (tmghig.jp)
石渡研究部長が平成30年度 科研費審査委員(消化器外科学)を務めました。
石渡研究部長が、平成28年度、平成29年度の消化器内科学(基盤研究C)に続き、平成30年度消化器外科学(若手研究)の科学研究費審査委員を務めました。採択課題から生まれた新たな研究成果が、多くの患者さんに還元されると信じて …
新井冨生病理診断科部長が病理診断賞を受賞しました。
病理診断科の新井冨生部長が、第66回日本病理学会秋期特別総会において、病理診断学賞を授与されました。全国の大学、病院、研究所等の病理医から年間2名のみが選ばれる名誉ある賞です。新井部長は浜松の学会場で「マイクロサテライト …
「膵臓がんを老化させる新たな治療法を発見」についてプレスリリースしました。
<プレスリリース>「膵臓がんを老化させる新たな治療法を発見」|地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所 (tmghig.jp)