4月22日から24日に新宿の京王プラザホテルで開催(ハイブリッド開催)される、第110回日本病理学会総会で以下の2演題を発表しました。第110回日本病理学会総会 (gakkai.co.jp) O1-75: 2次元培養と3 …
投稿者アーカイブ: 東京都健康長寿医療センター研究所
米国癌学会2021で膵臓がんの老化誘導療法について発表しました。
AACR 2021 (米国癌学会2021, ウェブ開催)において、膵臓がんの老化誘導療法について発表しました。 Session PO.MCB01.06 – Receptors, April 10, 2021, 8:30 …
野中敬介先生が研究員に加わりました。
4月1日付けで、野中敬介先生がグループの常勤研究員に加わりました。副腎を中心とした内分泌研究と造血器研究を進める予定です。
研究メンバー紹介ページを更新しました。
★研究メンバー紹介ページを更新しました。
「膵臓がん培養細胞株の3D培養」の論文がScientific Reports誌に掲載されました。
Fuuka Minami, Norihiko Sasaki, Yuuki Shichi, Fujiya Gomi, Masaki Michishita, Ohkusu-Tsukada Kozo, Masashi Toyo …
「膵臓がん細胞の立体培養から、抗がん剤の有効性の違いを発見」をプレスリリースしました。
<プレスリリース>「膵臓がん細胞の立体培養から、抗がん剤の有効性の違いを発見」|研究成果|地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所 (tmghig.jp)
医薬組成物に関する特許を出願しました。
『医薬組成物』(特願2021-3557)
ポリビニルアルコールと膵臓がん幹細胞の論文がHeliyon誌に採択されました。
近年、ポリビニルアルコール (PVA) が様々な血液細胞に分化することができる、造血幹細胞(ぞうけつかんさいぼう)を増加させる事が報告されました。この研究では、PVAの膵臓がんのがん幹細胞への効果について、2次元培養と3 …
膵臓がんの老化誘導についての研究が、「週刊新潮」の特集で紹介されました。
私達の膵臓がんの老化誘導と、老化細胞死誘導薬の有効性についての研究内容が、週刊新潮(1月21日号)とデイリー新潮に掲載され、Yahoo!ニュースで紹介されました。「すい臓がん」を“老化”させる? 新たな治療法を発見、実用 …
野中研究員が優秀論文賞を受賞しました。
野中研究員が本センターの「村上元孝記念研究奨励賞」の優秀論文賞を受賞しました。 第32回 村上元孝記念研究奨励賞の授与が行われました。|お知らせ|地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター (tmghig.jp)