五味不二也先生が、令和7年3月末をもって定年退職されました。先生は長年にわたり本研究所にご勤務され、老年医学の研究にご尽力くださいました。これまでのご功績に深く感謝申し上げるとともに、今後ますますのご健勝とご多幸を、研究 …
投稿者アーカイブ: 東京都健康長寿医療センター研究所
留学生活(2)論文の査読について
研究者として生きていくためには、自らの研究成果を原著論文として報告することが求められます。なぜこの研究を行ったのか、どのような方法で実施したのか、その結果はどうだったのか、さらに今後どのように役立つ可能性があるのか――こ …
志智優樹先生が学位記を授与されました。
日本獣医生命科学大学在学中に本研究テーマの研究生となり、その後、非常勤研究員として膵臓がん研究を続けてこられた志智優樹先生が、本日、東京大学より学位記を授与されました。志智先生の今後のさらなるご活躍と研究の発展を心よりお …
癌細胞の老化
近年、老化に関連する研究が進み、細胞レベルでの老化現象が詳しく解明されつつある。中でも細胞分裂と老化をつなげた研究は注目されており、私たちの寿命や健康に関わる大きな進展がこの研究分野で期待されている。 1961年、アメリ …
石渡研究部長が日本癌学会評議員に再任されました。
石渡研究部長がこのたび日本癌学会より評議員に再任されました。今後もグループ全員が一丸となり、高齢者がんの撲滅に向けて、さらなる努力を重ねてまいります。 <93FA967B8AE08A7789EF955D8B6388 …
大腸がん細胞の3次元培養論文がScientific Repors誌に掲載されました。
本グループ非常勤研究員の進士誠一先生(日本医科大学消化器外科、准教授)の原著論文が、Scientific Reports誌に掲載されました。大腸がん培養細胞株の2次元培養と3次元培養の形態と細胞動態の比較についての、論文 …
膵癌の共同研究論文がPublishされました。
近畿大学の益子 高先生(本研究所、協力研究員)との膵癌の共同研究論文が、FEBS Open Bio誌に掲載されました。 Nakano T, Okita K, Okazaki S, Yoshimoto S, Masuko …
「世界で最も影響力のある研究者トップ2%」に選出されました。
スタンフォード大学とエルゼビア社が2024年9月24日に発表した「世界トップ2%科学者リスト」(第7回)に、石渡研究部長が選出されました。今後も膵臓がんなどの高齢者がんの研究を進め、高齢者の健康長寿を達成すべく、研究成果 …
留学生活(1)異国の研究室でできなかったこと
現在、米国などに研究留学する日本の若い研究者が減少しています。私がカリフォルニア大学に留学してからすでに30年近く経ちますが、当時気づいたことや興味深く思った点について書いてみたいと思います。 留学中、米国や欧州からの研 …
第56回日本臨床分子形態学会総会・学術集会で特別講演を行ないました。
川崎医科大学病理学教室の森谷卓也先生が主催された、第56回日本臨床分子形態学会総会・学術集会において石渡研究部長が「分子形態学が挑む膵癌研究-受容体から癌幹細胞、多様性研究へ-」という題名で特別講演を行ないました。多数の …